尻高山・高壺山・砲台山総合概念図

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    尻高山・高壺山・砲台山総合概念図

笠戸島スカイハイキングコース地図(「地理院地図」版)

十種ヶ峰

  • 福谷池から見る十種ヶ峰
    十種ヶ峰福谷池コース

鷹の止まり山

  • 5 山道
    鷹の止まり山(04.04.17)

山上山

  • 11
    山上山

廿木山

  • 32 270ピークに戻る
    廿木山

枡形山

  • 05 山道が続く
    枡形山

四熊ヶ岳庄原コース

  • 17 日本の正しい秋
    四熊ヶ岳庄原コース

太華山大楠ルート

  • 02大楠バス停付近からめざす鞍部を遠望する
    大楠から牧ヶ岳南の鞍部に出て、北進すれば牧ヶ岳、太華山へ、南進すれば水谷山を経て本浦に出ます。太華山のバリエーションルートの一つですが、南進して水谷山方面へ進むと森の中のパノラマ展望ルートになります。大楠から鞍部までの画像を掲載しています

太華山縦走

  • 06 大島山の分岐に建つ石柱
    太華山縦走

千坊山西の庄ルート

  • 27
    千坊山西の庄ルート

小島山

  • P1010001
    小島山

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2012年3月 4日 (日)

周防大島  伊崎山の戦時遺構について(1)

P1011216

佐藤正治「周防大島町戦争遺跡案内」(周防大島町文化振興会『周防大島郷土研究双書②』所収)によると、地元の方の話として、伊崎山山頂付近に特設見張所があり、聴音壕なども残っているという記述があった。

 そこで、岳友G氏の調査山行地図を携えて、峠ルートで登山。シダや雑木ヤブが生い茂るが懇切丁寧な赤テープが巻いてあり、慎重に道をはずさなけれ ば山行は可能。しかし、迷いやすい段床やミカン園跡があり、テープがなければ迷うこと必定である。稜線近くに水槽、小屋跡があるがこれはミカン園のもので ある。

303ピークを過ぎあきらめかけたその時、ぬた場近くに波印海軍標石を発見。

P1011217

P1011220

さらにすすむと一方を崖にした擂り鉢状の地形の中に径125cm、ボルト間間隔60cmのコンクリ基礎、さらに一段低く外周にも径260cmのコンクリ基礎があった。さらにこの南側に擂り鉢状に見える空き地が存在したが、ヤブが深くコンクリ基礎は見つからず。さらに、南に下ると石垣状石積みを発見した。

P1011195

すわ、聴音機壕に間違いないと勇躍下山したのだが、識者から探照灯の基礎であるとの鑑定を受けがくっときた。もう一度、聴音機が別にあると探索すべきか、地元の方が聴音機と探照灯を誤っている可能性があると撤退すべきか、迷う。マムシが恐い。

(12.03.03)

(2)へ続く