山頂で冷たい生ビールが飲める山(8)
山頂から少し下り、室内へ
展望がいい
生ビールに鯨フライ
回転しているせいか、酔いが進む。
下山後、山頂を振り返る。登山口まではバスが来ているので、飲酒運転の恐れはない。(15.06.20)(了)
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山頂から少し下り、室内へ
展望がいい
生ビールに鯨フライ
回転しているせいか、酔いが進む。
下山後、山頂を振り返る。登山口まではバスが来ているので、飲酒運転の恐れはない。(15.06.20)(了)
三角点をさがすも見つからない
とりあえず、ここを山頂にした。
展望がいい
分岐を左折すると展望地に出る。
分岐に戻り遊歩道を進む。
何か建物があるが、なおも左の遊歩道を行く。
別の建物の側の遊歩道を進む。
ここまでの道は雑木林の中の道で雰囲気はいいのだが、前夜の雨で蒸し暑い。落葉期が登山適季だ。
ようやく開けた場所に出た。
この上り坂が今までで一番急で上の段に上る。
土の道になる
きのこのベンチ
水平道が多いのでなかなか高度が上がらない。
展望地から(続く)
汗びっしょりになってようやく山頂に着いたときに、キーンと冷えた生ビールが飲めたらというのは、ハイカーの究極の夢だろう。クーラーに入れて登れば飲めるではないかと言われるかもしれないが、そんな話ではない。
そんな重たい思いをしなくても、山頂で冷たい生ビールが飲める山、そんな山が県内にあるらしい。
登山口
展望地に出た(続)